不思議な釈迦涅槃仏
太平洋を望む高台の上に巨大な釈迦涅槃仏が横たわっています。
1982年に建立したものだそうです。
体長が16メートルもあり、青銅製涅槃仏(ガンダーラ様式)としては世界最大級とのことです。
受付で説明を受けてお参りします。
線香を5本いただき、それをお供えした後、正面で合掌。
コンクリートでできた台座はラセン状になっていて、合掌したまま台座を3周すると仏様の足もとに到着します。
足紋(転法輪)に両手と額をくっつけて祈願します。
帰りは廻ることなくそのまま台座を降りてきます。
「仏様の回りを人々がぐるぐる回っている」と聞いていたのですが、こういうことでした。
お堂がなく涅槃仏しかないとか、お参りの作法があるとか、受付の女性が二人ともサリーを着ていたりとか不思議な場所でした。
駐車場から釈迦涅槃仏のある高台までは少し急なのぼり坂です。
燈籠坂大師の切り通しトンネル~竹岡のヒカリモ発生地~原岡桟橋~萬徳寺~大房岬を廻りました。
1982年に建立したものだそうです。
体長が16メートルもあり、青銅製涅槃仏(ガンダーラ様式)としては世界最大級とのことです。
受付で説明を受けてお参りします。
線香を5本いただき、それをお供えした後、正面で合掌。
コンクリートでできた台座はラセン状になっていて、合掌したまま台座を3周すると仏様の足もとに到着します。
足紋(転法輪)に両手と額をくっつけて祈願します。
帰りは廻ることなくそのまま台座を降りてきます。
「仏様の回りを人々がぐるぐる回っている」と聞いていたのですが、こういうことでした。
お堂がなく涅槃仏しかないとか、お参りの作法があるとか、受付の女性が二人ともサリーを着ていたりとか不思議な場所でした。
駐車場から釈迦涅槃仏のある高台までは少し急なのぼり坂です。
燈籠坂大師の切り通しトンネル~竹岡のヒカリモ発生地~原岡桟橋~萬徳寺~大房岬を廻りました。
無料駐車場あり
拝観料:500円
山門
脇に杖がたくさん置いてあります。
参道
シランが咲いていました。
釈迦涅槃仏
涅槃仏のみの撮影は禁止でした。
この写真は千葉県公式観光情報サイト-まるごとe! ちば-から拝借したものです。
人間も写った記念撮影ならOKでした。