千葉さんぽ
千葉の見どころを紹介します。
2018年4月22日日曜日
燈籠坂大師の切通しトンネル ~富津~
背の高い素掘りのトンネル
もともと急な上り下りの先にあったトンネルが、昭和初期に掘り下げられて、このように背の高いトンネルになったとのことです
〔リンク〕
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燈籠坂大師の切り通しトンネル
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竹岡のヒカリモ発生地
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原岡桟橋
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萬徳寺
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大房岬
を廻りました。
駐車スペースあり
竹岡ヒカリモ発生地 ~富津~
黄金井戸
本当に藻が黄金色に輝いていました!
ヒカリモは洞穴やトンネルなどの水溜りに群生し、菜の花の咲く頃(3月~5月)になると、外からの光線を反射して黄金色に輝くのだそうです。
毎年多量に発生する所は他になく、国指定天然記念物に指定されています。
燈籠坂大師の切り通しトンネル
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竹岡のヒカリモ発生地
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原岡桟橋
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萬徳寺
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大房岬
を廻りました。
駐車スペースあり
原岡桟橋 ~南房総~
絵になる桟橋
映画にも使われたことがあるという絵になる桟橋です。
途中が木製の珍しい桟橋です。
燈籠坂大師の切り通しトンネル
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竹岡のヒカリモ発生地
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原岡桟橋
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萬徳寺
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大房岬
を廻りました。
駐車スペースあり
萬徳寺 ~館山~
不思議な釈迦涅槃仏
千葉県公式観光情報サイト-まるごとe! ちば-
から拝借
太平洋を望む高台の上に巨大な釈迦涅槃仏が横たわっています。
1982年に建立したものだそうです。
体長が16メートルもあり、青銅製涅槃仏(ガンダーラ様式)としては世界最大級とのことです。
受付で説明を受けてお参りします。
線香を5本いただき、それをお供えした後、正面で合掌。
コンクリートでできた台座はラセン状になっていて、合掌したまま台座を3周すると仏様の足もとに到着します。
足紋(転法輪)に両手と額をくっつけて祈願します。
帰りは廻ることなくそのまま台座を降りてきます。
「仏様の回りを人々がぐるぐる回っている」と聞いていたのですが、こういうことでした。
お堂がなく涅槃仏しかないとか、お参りの作法があるとか、受付の女性が二人ともサリーを着ていたりとか不思議な場所でした。
駐車場から釈迦涅槃仏のある高台までは少し急なのぼり坂です。
燈籠坂大師の切り通しトンネル
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竹岡のヒカリモ発生地
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原岡桟橋
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萬徳寺
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大房岬
を廻りました。
無料駐車場あり
拝観料:500円
大房岬 ~南房総~
高い岬の上からの絶景
大房(たいぶさ)岬の園地を散歩しました。
インフォメーションセンターのある駐車場に車を停めて、第1展望台~第2展望台~要塞跡地~駐車場 を歩きました。約1時間の散歩でした。
燈籠坂大師の切り通しトンネル
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竹岡のヒカリモ発生地
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原岡桟橋
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萬徳寺
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大房岬
を廻りました。
無料駐車場あり
2018年4月1日日曜日
今井堤 ~白井~
桜、桜、桜
先週
はまだ咲いていませんでしたが、今回は満開でした。
白井市の今井地区にある「金山落し」と呼ばれる水路の両側に2kmに渡り280本の桜が植えられています。見事でした。
たくさんの人出でしたが、それほど混みあってはおらず、ちょうど良い感じでした。
東西に続く水路沿いに桜が咲いていますが、東側が比較的すいていました。
道端に駐車
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